訪日インバウンドの集客では、ユーザー視点(外国人視点)で常に集客から逆算した全体設計をしていくことが重要です。よく多額の動画広告で数千、数百万回再生を獲得したというインバウンド集客の事例を見かけますが、動画が何億回再生されようと集客につながらなければ意味はありません。
動画制作、ウェブサイト制作、ソーシャルメディアの運用もあくまで手段でありゴール(集客)ではありません。
Tokyo Creativeはクライアントのステータスに併せて最適なご提案をいたします。ポイントは集客の起点に近い施策から実行することです。具体的には、サービス→ウェブサイト(OTA/EC)→プロモーションの順に実行することがセオリーです。
穴の空いたバケツ(ウェブサイト)に、水(プロモーション)を流し込んでも意味がありません。私たちはクライアントと並走しながら、常に集客に近い施策から改善を行い、ユーザー視点で一貫して高い期待値となる顧客体験を創り出していきます。